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複数の履歴書を使った失敗

面接に行くとき、僕的の会社が
複数のジャンルだった場合に


複数の内容の違う履歴書を
用意していたことがありました。


複数のジャンルと言うのは


「製造業」でも「鉄工所」に面接に行くときと
「電気関連」のライン作業の面接に行く時のことです。


複数の履歴書を使った失敗ですが
「鉄工所」に面接に行く場合は


体力のありそうにない職業ばかりだと
採用されないだろうと思い


今までの経験してきた仕事の中から
体力を主に使うような仕事をピックアップしていきました。


まあ、面接は驚くほど言っていますし
職歴もやはりかなりあるのです(; ̄ー ̄A アセアセ


また、ライン作業の場合は
組み立て関連の仕事ばかりをピックアップしていきました。


こうすることで、面接時に履歴書を変換されずにいると
どんな内容の履歴書だったのかを忘れてしまうのです。


採用とかされてしまうと
「前の会社は何をしていたの?」とか
結構聞かれることが多いのです。


そういう時に少し困るのですね。


鉄工所だった場合は、体力のいる仕事を
色々と他の会社でも書いていたので


返答に、自信が無いと言うことも出てきます。



◆履歴書の改善方法


再就職時に、前回の失敗を基に
履歴書を一貫性のある内容にしました。


僕の場合は「ノーリツ」と
「キャタピラー・ジャパン」が就職歴にあるので
それだけを使用していくことにしました。


ライン作業を受ける時も同じようにすることで
何も困ることもなくなりましたね。


そして、履歴書も余るくらい書いておきます。


これは、他が不採用で履歴書が返ってくるのに
時間がかかることが多いので


余分に書いておくと、すぐに他の面接に行けるので
かなり、時間の無駄をなくすことができます。


履歴書を書くときに失敗してしまうのですが
履歴書は少なめに購入します。


たくさんあると、「まだあるから」という
甘えが生じて、失敗してしまうことが多くなるので
購入は控えることにしています。


採用される基準は、就職歴も関連しますが
参考にされるだけで余り問題ではないことが多いようです。




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