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ハローワークでの仕事探しは慎重すぎるのもいけない


ハローワークでの仕事探しは
慎重すぎるのもいけないです。


最近は不景気ということもあり
仕事が少ない状況がまだ続いているようです。



しかし、実際にハローワークで
仕事を探してみると


無条件でなら、10万件は出てきます。


これは、神戸市西区の西神にある
ハローワークでのパソコンで見た場合です。


田舎に行けばいくほど
仕事も少なくなる傾向があるようですね。


まあ、無条件で仕事を探す人はいないですが
当管理人の場合は「製造」で給料が「18万」からに設定して
探していくようにしています。


そうすると、鉄工所とか
ライン作業員の求人とかでてきますね。


気になった求人票を見つけると
給料よりも先に、会社の住所や年齢制限など
それらを重点的に見て行きます。



上記の画像のように、張り出している求人票もありますが


最近では、求人番号を取って受付から
パソコンの番号札を渡されるので


札に書いている番号のパソコンに座ります。


基本的に、パソコンで探して
気になった求人票があれば印刷をしていきます。


そして、ほとんどの方が、給料面で少しでも安いと
他の求人を探そうとしますが


これは、やってはいけません。


一応仮に出して候補に
挙げると良いと思います。


数枚出してみてその中から給料の多い順に
紹介してもらうようにすると良いのではないでしょうか。


どの、ハローワークでも応募のやり方によって
紹介できる数が変わってきます。


ふつうに面接する場合は
2件までですが


手紙での応募とふつうの面接が混ざった場合は
3件まで紹介を受けることができます。


今時、「正社員じゃないといやだ」なんて言う人はいないでしょうけど
派遣会社にも面接に行くことを強くお勧めします。


派遣会社に登録しておくと
ハローワークに無い仕事も紹介してくれるので


自分で探しながら、派遣会社にも探してもらうと言う方法が
一番効率的で、早く仕事に就ける確率が高いです。


なので、ハローワークで紹介してもらうのは
2件までにとどめておくのが良いでしょう。


面接は、1日に何件も行くのは
時間的にゆとりができないので1日1件までと
決めておいた方が面接時間にあわてなくて済みます。



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