クラウドの定義 面接で採用になるためのポイント


ホームに戻る>圧迫面接は民間企業に必要ない?

メニュー

面接時の知っておくべきこと

面接で採用されるコツ

仕事探しのポイント

面接で本当に会った話

ネットで稼ぐ方法
圧迫面接は民間企業に必要ない?


圧迫面接は民間企業に必要ないかもしれないですが
電話対応が多い時なども必要になってくるので
圧迫面接を実践している企業も中に存在しています。


最初は、「ひねくれた面接官」とか
「イカレテいる面接官だ」とか思っていましたが
これには、深い意味があったのですよ。


まあ、中には、からかい半分で求職者に質問する人もいますが
クレーム対応は、製造業でもあったりしますね。


製造に携わる人は
余りクレーム対応をしないですが


事務職をする方はクレーム対応をするようです。


実際に、製造業の民間企業で
以下のような質問をされた事があります。


 「あなたは弊社に向いていないと思います」


真に受けて、「そうですか・・・」と
言ってしまいました。


これは、当管理人の失敗であり
駄目な回答なのです。


以下のように言い返した方が
良かったかもしれません。


「どのあたりが、向いていないと判断されたのでしょう?」


おそらく、これに対して
的確な答えが返ってきていたとおもいます。


どちらにしてもあきらめないといけない方向に
持って行かされるわけですが


口がうまいと逆に追い詰めてしまえるわけですね。


そういえば、以下のような質問もされた経験があります。


「もし不合格になったらどうしますか」


やはり、真に受けて「他の会社を探します」と
駄目な回答を言ってしまいました。


この返答により、面接官は、持っていたボールペンを投げ捨て
大きな、ため息をついていました。


圧迫面接は、回答などよりも
求職者の行動を観察するのが目的なので
黙らずに素早く返答する方が良いと思います。


黙ってしまうと評価がかなり落ちてしまいますので・・・


しかし、ここまでやるような企業に
ろくな会社は無いので


僕はこういうのに遭遇した時点で
諦めてしまいますね。




Copyright (c) 2012 サイヨウネット All Rights Reserved.
inserted by FC2 system